IS12Sの外装をLT26wのものと交換してみる


無問題で買ったXperia acro S LT26wの外装が届いたので、ディスプレイ側を除く部分をIS12Sに付けてみました。
acro Sはacro HDの海外版で、ワンセグ、赤外線、おサイフケータイがなくなった代わりにNFCが付いたものです。外観は全く同じなので、IS12Sにも流用できるのか試してみました。


届いたのがこちら。
こんな無駄に袋分けされているのにボタンが入ってなくてがっかり。
今回は白いIS11Sの外装を、このピンクのものに交換します。


背面下の部品。
"電池リサイクルにご協力を"とモールドしてあるので、金型は国内版と全く同じようです。


裏蓋。
ワンセグ用のアンテナの穴が塞がっています。


本体側の部品。
裏蓋と同じく、穴が塞がれています。

さて、紹介はこんなところで作業に入ります。


まずは何とかして画像の状態まで剥きます。
まず背面下の部品を外し(逆さに持って押し出すように)、キャップ類を全て開けたら、HDMIポートとUSBポートのあたりからバリバリと裏蓋を剥がします。


見えるネジを全て外します。


開きます。下の方にディスプレイと基盤を繋ぐケーブルがあるので、傷つけないように注意。
実は画面側と基板側、2つの部品がガッチリと爪引っかかっているので、この工程が一番大変です。本体を正面から見て左下あたりから攻めるといいです。


コネクタ2つを外すと取れます。
ここから更に液晶パネルまで外せるはずですが、今回は怖かったのでここまでにします。


下の方の爪を外すと、基板と横の黒い部品が取れます。


新しい外装に載せ替えて…


完成!
ボタンが付属していなかったのと、ディスプレイ部の部品を交換しなかったためツートーンになりました。
きっとこんなことしているのは世界でただ自分一人だけのはず…!


背面。
一見ピンクのSO-03Dに見えますが、ワンセグのアンテナがないのと、おサイフケータイのロゴがないのがポイント。目玉マークとXPERIAロゴの間に書いてある文字もちょっと違います。


(おまけ)抜け殻。


以上、ざっと手順をご紹介しましたが、いかがでしょうか。
写真からは伝わりづらいと思いますが、Xperia acro HDの分解の難易度は割と高めです。
iPhone 4と比べると圧倒的にネジは少ないのですが、爪で固定されている部分が多いので力が要り、気を遣います。

今まで分解した機器を難易度順に並べるとするとこんな感じです。
難 iPod Classic 6th > acro HD > EVO 3D > iPhone 4/4S > Xperia ray > PSP

人とは違う変態カラーにしたい人は、是非試してみてください。


何か質問や感想がありましたら、気軽にコメントください。

2012/10/13




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