HTC‎ > ‎EVO‎ > ‎

EVOにSIMスロットを増設する



以前中国でSIMスロットを後付けされたEVO 3Dが売られていることをご紹介しました。今回、EVO WiMAX ISW11HT用のSIMスロットを入手しましたので、手持ちの個体に装着してみました。


届いたのがこちら。半田付けだけでポン付け出来る親切設計。


まずは基板を取り出します。


裏面の左下に7つ接点が並んでいるので、一番下のを空けて、画像の向きでスロットを半田付けします。


半田付け完了。


今度はバッテリーの下にSIMスロットを収納する空間を作るため、基板に細工をします。
まずはチップ類を覆う中央と下の金属製のカバーを剥がします。爪で引っかかっているだけなのでちょっと力を掛けると綺麗に外れます。


画像のように、外した後の金属製のフレームみたいなものをニッパーで切り取ります。


さっき外したカバーをSIMスロットの分切り取って、元に戻します。
切れ端は使わないので処分します。


SIMスロットの台紙を剥がして、基板にぺたり。
必要ならば、製造番号などが書いてある黒いシールもSIMスロットの分を切って貼ります。


キックスタンド裏のゴムシートも剥がします。


元通りに組み立てて完成!


と、こんな感じで取り付けることはできました。設定から端末情報を見ると、挿したSIMの電話番号が表示されます。ただし、現状では全く通信・通話ができない(アンテナピクトが立たない)状態です。

改造に失敗してどこかを傷つけた、or 接触が不十分なために通信できないのか、それともソフトウェア的な工程が必要になるのかはこれから調べたいと思います。


何か質問や感想がありましたら、気軽にコメントください。

2012/09/22




Comments