_総合‎ > ‎2012年09月‎ > ‎

HTC Jがdocomo,SoftBankで利用可能に




つい先日海外モデルが発売されたHTC JのKDDI版、ISW13HTが、なんとその海外版のRUUを使って国内WCDMAキャリアで使えるようになってしまったようです。

・HTC JでDocomo,SoftbankのSIMを読みこませる方法

詳細は情報元のページを見ていただくとして、海外版のRUUに含まれるradio.imgを読み込ませることで、SIMロックが解除されているようです。
ブートローダのアンロックが必要ですので、1度もアップデートをしていないことが条件です。


手順としては、docomo/SoftBankでパケット通信出来るようにするには海外版の/systemも焼く必要がありますので、
2.Clockworkmod Recoveryの導入
3.RUUから取り出したsystem.imgをmicroSDのルートにコピーする
4.RUUから取り出したboot.imgをfastbootから焼く
fastboot flash boot boot.img
5.microSDのルートにコピーしたsystem.imgをCWMリカバリからddで焼く
adb shell dd if=/sdcard/system.img of=/dev/block/mmcblk0p36
6.再起動して、台湾版のROMで起動することを確認する

7.上のブログを見ながら、アンロックの作業をする

私は上の順に作業することで上手くいくことを確認しました。
radio.imgを/data/local/tmp/radio以下に展開するので、本体の初期化などで/dataをフォーマットしてしまうと動かなくなってしまいます。その後radioの展開からやり直してもSIMを認識しませんでした。


KDDIから国内専用モデルとして発売されたISW13HTですが、このような方法を使ってdocomoやSoftBankで利用可能になるとは感激です。これで国内3キャリア制覇できる機種はPHOTON、RAZRに続いて3つめでしょうか。
また更に嬉しいことに、今回海外版のROMを焼いてそのまま動いてしまうことが分かったので、もし海外で開発が盛んになれば色々なカスタムROMで楽しめることでしょう。
海外での動向に注目ですね。


何か質問や感想がありましたら、気軽に掲示板までコメントください。

2012/09/17




Comments