_総合‎ > ‎2012年09月‎ > ‎

ISW12HTの末路を淘宝で見つけた



auのEVO3DことISW12HTと言えば、皆さん何を思い浮かべるでしょうか。

HTCファンとしては残念なことに、たいていの人はキャッシュバック5万円付きや機種変更0円での投げ売りを見たことがあると思います。
Rootが取れない、ブートローダーもアンロックできない、なのでもちろんROM焼きなんかできず、極めつけはROM機という不便過ぎる仕様。
ROM機で同じ時期に発売されたISW11M PHOTONは、同じく投げ売りされながらも簡単にSIMロック解除で化け、Root化ROM焼きも自在だというのにひどいものです。

そんな国内では不評なISW12HTですが、なんと大陸に渡り第2の人生を歩んでいることが分かりました。

・二手皇冠HTC X515m G17 EVO 3D电信完美插卡 裸眼3D 全套日版到货

そこに映っているのは確かにISW12HTです。しかし見慣れぬものが付いていますね。

そう、中国のオークションで売っているISW12HTにはSIMスロットが後付けされているのです。
このように元々SIMスロットがない機種を改造してSIMを使えるようにすることを、「改卡」、改造を受けた端末を「改卡机」と言うようです。このキーワードで検索すると、HTCやMotorolaの機種を中心にたくさんの商品がヒットします。

当然物理的にSIMスロットを付けただけではまともに動くと思えませんから、電気的、ソフト的にも手が加えられていることが想像できます。
日本ではrootすら取れないのに、ハードウェアを改造して日本のROM機を海外で使えるようにしているなんて、恐ろしい技術力ですね。


内部の構造などが非常に気になるので、手頃な価格なら買おうかと思ったのですが、日本から買うと送料や代行手数料の関係もあり、恐らく25,000円以上になります。6,000円で手放した機種をその4倍以上の価格で買い戻すというのも悔しいので、様子を見ることとします。

日本で使っている人は間違いなくいないであろうWCDMAが使えるSIM機のISW12HT、珍しいものが好きな方は買ってみてはいかがでしょうか!


何か質問や感想がありましたら、気軽に掲示板まで。

2012/09/09




Comments